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2011年12月5日月曜日

日本政策金融公庫での面談

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いよいよ今日は、会社を午前中だけ休んで、日本政策金融公庫とのはじめての面談に行ってきました。
面談は、朝9:30からです。

少し早めに公庫に着きましたので、近くのコンビニで缶コーヒーで一服します。
そして、9:30ちょうどに受付にいきました。

受付の方に、面談の約束で来たことを伝えると、すぐに担当者に伝えてくれました。
2~3分待っていると、担当の方がこられて、別テーブルに案内されました。

会議室のようなところに案内されるのかと思ったら、その担当者の机でした。
テーブル越しに面談ができるようになっており、隣の担当者の面談テーブルとは、パーティションで区切られているだけです。
すぐに面談ができるように、こういう形になっているのでしょう。
私が面談をしているときにも、左となりと背後で面談をしている声が聞こえてきました。

面談がはじまると、担当者は、あらかじめ持参を明示された書類を順番に確認していきます。
私は、順番に指定された書類を提示していきます。

担当者は、公庫内で使うのであろう融資申し込みシートのような用紙に、私が提示した書類の内容を記載していきます。

面談といっても、ほとんど、こんなやり取りで終始しました。

途中、一度だけ、「不動産投資をされている理由は何ですか?」という質問がありました。
あたりさわりなく、「社会情勢の不安もありますし、年金も将来受け取れるかどうかわかりません。支給開始が70歳まで引き上げられるという話もあります。少しでも自己解決ができるように、不動産投資をはじめました。」 というような説明をしました。

上記のようなやり取りで、面談時間は、約1時間弱ほど。
終始、和やかな感じで、面談は終了しました。

最後に私の方から、「お願いできそうでしょうか?」と聞いてみると、「大丈夫だと思いますが、初めてのご利用ですので、全額は難しいと思います。」とのこと。
最後に、「何か必要な書類等がございましたら、すぐに用意いたしますのでご用命ください。」と説明して面談は終了しました。

結果は、早ければ、本日の夕方には連絡するとのこと。

とりあえず、やるべきことはやりましたし、かなり好印象です。
連絡を楽しみに待ちたいと思います。

LFL

             ↓このモグラ、いい奴なのでナデナデしてあげてください。
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