世の中全体的に休みの時期なので、関係各所に連絡が取りにくいのかもしれませんね。
さて、札幌の2物件ですが、大規模修繕は、すぐには必要なさそうなのですが、細かな修繕が必要な状況になっています。
自己資金の中でまかなえればいいのですが、概算見積もりの段階で、○百万くらいはいってしまいそうな感じです。
今回は、修繕費用名目で、日本政策金融公庫に修繕費の融資を申し込んでみることにしました。
昨夜、日本政策金融公庫のインターネット申込みのページから、融資申込みをしました。
早速、本日、日本政策金融公庫の電話窓口の方からお電話をいただきました。
応対内容は、以下のような感じです。
- 「日本政策金融公庫に融資の申込みをいただいていますね?」と、念のため確認される
- 「本人確認のため、生年月日を教えてください」と問われるので答える
- インターネット申込時に、事業内容は「不動産賃貸業」、資金の使いみちは「設備-その他」にしたので、資金の使いみちをあらためて問われる。「保有物件の修繕です」と答える
- インターネット申込時に記入した融資希望金額を確認され、私は「第三者の保証人を希望しない」を指定したので、金利が若干高めになりますがよろしいですか?と問われたので、「認識しています。お願いします」と答える
- 最後に、申込みを支店宛に、「直近2期分の決算書類」と「修繕の見積書」を郵送するように言われる
- 「見積書については、現在取得中なので、取得次第、郵送します」と伝えると、「では、見積書は面談時に持ってきていただければいいので、先に決算書だけ送ってください」と言われる
- 最後に、「あらためて、支店の担当者から、追加でご用意いただきたい書類と、面談日の連絡がありますので、お待ちください」と言われる
先ほど、決算書は用意しましたので、明日、速達で郵送します。
修繕の見積もりについては、現在、札幌の管理会社さん経由でお願いしているので、受領次第、面談に挑みたいと思います。
状況に進展がありましたら、ブログでご報告していきたいと思います。
LFL
↓このモグラ、いい奴なのでナデナデしてあげてください。
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