海外の通販サイトで、国際版Galaxy Note IIのケースを購入してみました。
カバー付がいいか悩んだ末、この↓アルミ調のカバーのないケースです。
バッテリーの裏ふたを外して、付け替えるタイプです。
私のGalaxy Note IIは、ホワイトなので、ガラス面の白と、カバー面の色のツートンが、かっこいいのでは?と思い購入しました。
ネットの記事を見ていると、国際版とドコモ仕様のGalaxy Note IIは、カバーの作りがドコモ独自仕様になっており、取り付けできないという報告もあったのですが、ものは試しです!(^^ゞ
早速、純正カバーを外して、新しいカバーを取り付けてみると、ん?、上部のイヤホンジャックあたりが微妙にはまらない。
どうやら、カバーを取り付けるカギの位置が微妙に異なるとの、カバー自体が本体にあたってしまい、うまくカバーが閉まらない見たい・・。
うーん、想定はしていましたが、どこまでガラパゴスにこだわるのでしょうか?ドコモさん・・。
国際標準部品が使えないと、非常に不便ですねぇ・・。
仕方ないので、カバーを自力で加工することにしました!
クラフト用の電動やすりで、カバーの内部を少しずつ削っていきます。
削っては、はめて、浮いているところを確認してから、また、削っては、はめてを繰り返して、なんとか、ギリギリ許せる範囲にまで、カバーがはまってくれました。(^^ゞ
Galaxy Note IIで、こんなカバーを付けて持ち歩いている人は、まだ居ないはず!と思い、早速、翌日、Note IIくんと一緒に出勤です。
事件は、駅の改札口で起きました・・。
なんと、このカバーを付けていると、おサイフケータイが反応しない!!
なんてことでしょう・・。
これも、ガラパゴスの影響なのでしょうか・・?
仕方ないので、この日は、駅の改札を通るたびに、カバーを外して、改札を通過するという、かっこわるいことをしていました。
結局、このアルミ調カバーは、お蔵入りです・・。
純正カバーに戻して、使用します。(^^ゞ
LFL
↓このモグラ、いい奴なのでナデナデしてあげてください。
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