昨日は、増山さん主催のセミナーで申し込んでいた、増山さんとの面談の日でした。
が!、実はもうひとつ、とてもショックなことが起こってしまいました・・。
昼過ぎに、首都圏のアパートの管理会社の方から携帯に電話がありました。
仕事中に携帯に電話をもらうことは、あまりないので、ちょっと嫌な予感がしました。
話を伺うと、保有アパートの住人(生活保護受給者)について、市役所の方から連絡があり、ここしばらく連絡が取れないので部屋を確認した方がいいとのことでした。
「確認した方がいい・・・」という言葉を聞き返してしまいましたが、そうです、最悪の場合、最悪のことが考えられるとのこと・・・。
こうなると、躊躇している暇はありません。
すぐに部屋を確認していただくようにお願いしました。
管理会社から、警察に連絡を取り、警察が立ち会いのもとに部屋の解錠です。
結果は、最悪の状況でした・・・。
住人の方は、部屋で亡くなっていました・・・。
死後、間のないとのことで、遺体の傷みはなかったとのことです。
不動産投資を続けていて、物件数も増やしていくと、いつかはこういうことにも遭遇するとは思っていましたが、実際にこういう状況になるとショックですね・・・。
亡くなった入居者の方のご冥福をお祈りいたします。
ちなみに、こういうケースの場合、遺体はすぐに警察が引き取るようです。
その後、警察による現場検証です。
幸い事件性はなかったようなので、今日、警察からは「部屋を片付けてもいい」という連絡がありました。
亡くなった方は、遺体を引き取る身内もなかったようで、市役所にて対応することになったとのことです。
色々と、人の命や人生についても、考えさせられてしまう、昨日今日でした・・・。
LFL
↓このモグラ、いい奴なのでナデナデしてあげてください。
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